obaasan_face

7: もっふるさん 02/06/29 15:52
祖母が他界(病院にて病タヒ)した
時の話し。 

臨終に立ち会った私(当時リア工)は、
ベットに横たわる祖母の遺体を見て 
ショックと悲しさでわんわん泣いて
いました。 

あまりお見舞いにいも行かなかったし、とか、
小さい頃たくさん優しくしてもらったのに、
とか、色々な思いが入り交じって
とにかくわんわんわんわん泣いていた私。

その場に立ち会った親戚達も一様に
涙ぐんでいました。

そんな時、私の背中をポンポンと叩く手が。
振り向くと、母(祖母の実娘)が
にこやかに微笑みながら、天井を指差し、
「ほら、おばあちゃんが見てるわよ。
 なんでそんなに泣くの?って」

「ほら、おばあちゃんに向かって
 バイバイしなさい」
そう言いながら、天井に向かって
にこやかに手を振る母。

…昔からちょっと変わっている所が
あったけど、母のその振る舞いに、
立ち会った医師も含めて親戚一同
なごんでしまった。

病室で遺体を囲みつつ、天井に向けて
手を振る私ら親族一同…

後日、
「あの時、本当におばあちゃ
 ん天井にいたの?」
と尋ねると、 母は
「そうよ。みんなが泣いているのを見て
 心配そうにしてたのよ」
と笑顔で語ってくれました。

見送る側として、多少の後悔
(もっとお見舞いに行けば良かった、とか)
があったので、ちょっと癒された
気持ちになりました。

嘘でもホントでも、サンクス母。


9: もっふるさん 02/06/29 20:34
>>7
スレタイ通りのいい話だこと。
ぐすっ。

8: もっふるさん 02/06/29 18:53
>7
すばらしいお母さんですね。


引用元
https://curry.5ch.net/test/read.cgi/occult/1025267410/


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