自分の体験談・・・・
イギリスに留学した時、そりゃもう
あらゆる国籍の学生が居た。
その中のアラブ出身の奴が、自分が
生まれ育って町は 400年の歴史が
あると自慢していた。
そこへオーストリア出身の奴が、
自分が生まれ育った町は 600年の
歴史があると自慢した。
イギリスに留学した時、そりゃもう
あらゆる国籍の学生が居た。
その中のアラブ出身の奴が、自分が
生まれ育って町は 400年の歴史が
あると自慢していた。
そこへオーストリア出身の奴が、
自分が生まれ育った町は 600年の
歴史があると自慢した。
アラブ出身の奴がショボーンとして、
他の奴もそんなに長い歴史の街には
住んでいないと単純にオーストリア
出身の奴を感心していた。
ただ、その時の気分が忘れられない
のか、ことある毎にオーストリア
出身の奴は自分の町自慢を始めた、
600年の、600年が、600年も・・・・・。
さすがにみんながその自慢話に
疲れて、彼に対する愚痴や不満を
言うようになった。
そんなある日、そのオーストリア出身
の奴が自分の所に来た。
「おい!お前!
お前は何処出身だ?」
「俺は日本だよ」
「そうか!日本か!俺は 600年前の
オーストリアの首都から来たんだ!
お前は日本の何処から来たんだ?」
「俺は 1300年前の日本の首都。
京都から来たよ」
その瞬間、周りの奴らがみんな
立って、一斉に拍手をした。
オーストリア出身の奴が
「1300年!?」
と驚愕していると、他の奴らが
次々とオーストリア出身の奴に
近寄っていって、
「600年の倍以上だなぁ」
「1300年には勝てないな、
ははははは」
と言い始めた。
そのオーストリア出身の奴は体を
震わせて顔を真っ赤にした。
でも、何か喋ったり暴力を振るうでも
なく、その日はそれで落ち着いた。
他の奴もそんなに長い歴史の街には
住んでいないと単純にオーストリア
出身の奴を感心していた。
ただ、その時の気分が忘れられない
のか、ことある毎にオーストリア
出身の奴は自分の町自慢を始めた、
600年の、600年が、600年も・・・・・。
さすがにみんながその自慢話に
疲れて、彼に対する愚痴や不満を
言うようになった。
そんなある日、そのオーストリア出身
の奴が自分の所に来た。
「おい!お前!
お前は何処出身だ?」
「俺は日本だよ」
「そうか!日本か!俺は 600年前の
オーストリアの首都から来たんだ!
お前は日本の何処から来たんだ?」
「俺は 1300年前の日本の首都。
京都から来たよ」
その瞬間、周りの奴らがみんな
立って、一斉に拍手をした。
オーストリア出身の奴が
「1300年!?」
と驚愕していると、他の奴らが
次々とオーストリア出身の奴に
近寄っていって、
「600年の倍以上だなぁ」
「1300年には勝てないな、
ははははは」
と言い始めた。
そのオーストリア出身の奴は体を
震わせて顔を真っ赤にした。
でも、何か喋ったり暴力を振るうでも
なく、その日はそれで落ち着いた。
737: もっふるさん 2006/08/25(金) 15:52:35 ID:rHvifFbH
次の日、オーストリア出身の奴が
また俺に話しかけてきた。
「なあ、京都ってどんな町なんだ?」
「京都は、日本でも最も古い町の
一つだよ」
「ニンジャとかいるのか?」
「ニンジャは・・・・
京都には居ないかも」
「他の町にはニンジャはいるのか?」
「ああ、うん。一応、戸隠って言う
ニンジャ集団や、甲賀って言う
ニンジャ集団の子孫は今もいるよ」
「そいつらは何処に居るんだ?」
「甲賀は甲賀市って言うところに
いるよ。
戸隠は戸隠山って言うところだね」
「へえー。京都には何がいるんだ?」
「京都は天皇(皇帝)の町だったんだ。
それから貴族の町になって、さらに
武家の町になったけどね」
「武家って言うと、サムライか!」
「うん。古代は天皇が力を持って
いたんだけど、段々権力を失って
いって、貴族が政治をするように
なっていったんだ。
でも、貴族に対する不満が
サムライ達に溜まっていって、
貴族が倒され、サムライの社会が
出来ていったんだ」
「サムライは何で"Samurai"って
言うんだ?」
「サムライは漢字の『侍』から
来てるんだ。
これは元々は天皇や貴族に仕える
軍人のことを言ったんだ」
「なるほど。軍人が天皇や貴族に
反逆を起こしたのか」
「でも、天皇は倒されなかったんだ。
なぜなら力がもうその頃には
無くて、権威の象徴だったから
だよ。
なので、実質的に力を持っていた
貴族がサムライに狙われたんだ」
「サムライの社会はまだ続いて
いるのか?」
「あはは、もう無いよ。
明治時代(Meiji)に無くなったんだ」
「どうして無くなったんだ?」
「当時、アメリカの軍艦が日本に来て、
日本中パニックになったんだ。
(ここで、アメリカは何時の時代も
ロクなことしねえなぁ。
と突っ込まれる)
アメリカと戦えと言う人と、
アメリカと手を結べと言う人で
日本の意見は真っ二つに分かれた。
(ここで、アメリカは何時も他国に
混乱を持ち込むなぁ。
と突っ込まれる)
なので、日本国内で頻繁に対立と
内戦、陰謀と策謀が起きたんだ。
でも、それを平和的に解決し、
サムライの社会を終わらせ、
デモクラシーを達成しようとした
一人のサムライがいるんだ」
また俺に話しかけてきた。
「なあ、京都ってどんな町なんだ?」
「京都は、日本でも最も古い町の
一つだよ」
「ニンジャとかいるのか?」
「ニンジャは・・・・
京都には居ないかも」
「他の町にはニンジャはいるのか?」
「ああ、うん。一応、戸隠って言う
ニンジャ集団や、甲賀って言う
ニンジャ集団の子孫は今もいるよ」
「そいつらは何処に居るんだ?」
「甲賀は甲賀市って言うところに
いるよ。
戸隠は戸隠山って言うところだね」
「へえー。京都には何がいるんだ?」
「京都は天皇(皇帝)の町だったんだ。
それから貴族の町になって、さらに
武家の町になったけどね」
「武家って言うと、サムライか!」
「うん。古代は天皇が力を持って
いたんだけど、段々権力を失って
いって、貴族が政治をするように
なっていったんだ。
でも、貴族に対する不満が
サムライ達に溜まっていって、
貴族が倒され、サムライの社会が
出来ていったんだ」
「サムライは何で"Samurai"って
言うんだ?」
「サムライは漢字の『侍』から
来てるんだ。
これは元々は天皇や貴族に仕える
軍人のことを言ったんだ」
「なるほど。軍人が天皇や貴族に
反逆を起こしたのか」
「でも、天皇は倒されなかったんだ。
なぜなら力がもうその頃には
無くて、権威の象徴だったから
だよ。
なので、実質的に力を持っていた
貴族がサムライに狙われたんだ」
「サムライの社会はまだ続いて
いるのか?」
「あはは、もう無いよ。
明治時代(Meiji)に無くなったんだ」
「どうして無くなったんだ?」
「当時、アメリカの軍艦が日本に来て、
日本中パニックになったんだ。
(ここで、アメリカは何時の時代も
ロクなことしねえなぁ。
と突っ込まれる)
アメリカと戦えと言う人と、
アメリカと手を結べと言う人で
日本の意見は真っ二つに分かれた。
(ここで、アメリカは何時も他国に
混乱を持ち込むなぁ。
と突っ込まれる)
なので、日本国内で頻繁に対立と
内戦、陰謀と策謀が起きたんだ。
でも、それを平和的に解決し、
サムライの社会を終わらせ、
デモクラシーを達成しようとした
一人のサムライがいるんだ」
738: もっふるさん 2006/08/25(金) 15:53:32 ID:rHvifFbH
「サムライがサムライを終わらせ
たのか?」
「サムライの中にも、サムライの
社会が続けば日本が滅びると
考える人は多かったんだ。
でも、それを実行する勇気、
見識、人脈を持っている人は
限られていた。
ただ、たった一人の無名の志士が
それを達成するんだ。
この人物は英雄として、日本で最も
良く知られた歴史上の人物だよ」
「そいつの名前は?」
「本名じゃないけど、一番良く
知られていた通名が"坂本竜馬"
って言うんだ。
他にも時代を生き抜くために幾つか
偽名を持っていたけど、この名前が
一番有名だね」
「リョーマか。良い名だな」
「そう思う?」
「良い名前じゃないか。
漢字(Kanji)はどう書くんだ?」
「こう書くんだよ
(竜馬の字をスラスラと書く)」
「難しいな。これはもう暗号だ。
良くこんな暗号を覚えられるな
(しばらく漢字に対する感想が続く)
・・・それで、この一番最初の
字は?」
「これが『竜』の字で、意味は
Dragonさ。
次の『馬』が Horseだよ」
「Dragon Horseか。カッコイイね。
時代を動かした人間に相応しい」
「とても優しい人だったらしいよ」
「サムライは優しい人なのか?」
「そうとは限らないけど、優しい人
も多かったよ。サムライは忠義に
とても厚い人達なんだ」
「もうサムライはいないのか?」
「サムライと言うのは職業を言うから、
その人達はもういないね。
一応、僕の先祖はサムライだけど」
「おお!?
君はサムライの子供なのか!?」
「僕のひいひいじいさんがね。
サムライだよ。
当時ではかなり珍しいけど、
ひいひいじいさんが写ってる
写真を持ってるよ」
「おお、サムライの写真!
ぜひ見たいな!」
「じゃあ今度、親父に頼んで
メールで画像を送るよ。
メルアドは?」
「ああ、
俺のメールアドレスは・・・・」
「僕のメールアドレスは
ここだよ・・・・」
「うん。ちゃんと紙に書いたぞ」
「そうだ。
これから一緒に晩御飯を食べに
行かない?
俺のじいさんは第二次世界大戦で
アメリカと戦ったんだ。
面白い話を一杯知ってるよ」
「ぜひ聞きたいね」
たのか?」
「サムライの中にも、サムライの
社会が続けば日本が滅びると
考える人は多かったんだ。
でも、それを実行する勇気、
見識、人脈を持っている人は
限られていた。
ただ、たった一人の無名の志士が
それを達成するんだ。
この人物は英雄として、日本で最も
良く知られた歴史上の人物だよ」
「そいつの名前は?」
「本名じゃないけど、一番良く
知られていた通名が"坂本竜馬"
って言うんだ。
他にも時代を生き抜くために幾つか
偽名を持っていたけど、この名前が
一番有名だね」
「リョーマか。良い名だな」
「そう思う?」
「良い名前じゃないか。
漢字(Kanji)はどう書くんだ?」
「こう書くんだよ
(竜馬の字をスラスラと書く)」
「難しいな。これはもう暗号だ。
良くこんな暗号を覚えられるな
(しばらく漢字に対する感想が続く)
・・・それで、この一番最初の
字は?」
「これが『竜』の字で、意味は
Dragonさ。
次の『馬』が Horseだよ」
「Dragon Horseか。カッコイイね。
時代を動かした人間に相応しい」
「とても優しい人だったらしいよ」
「サムライは優しい人なのか?」
「そうとは限らないけど、優しい人
も多かったよ。サムライは忠義に
とても厚い人達なんだ」
「もうサムライはいないのか?」
「サムライと言うのは職業を言うから、
その人達はもういないね。
一応、僕の先祖はサムライだけど」
「おお!?
君はサムライの子供なのか!?」
「僕のひいひいじいさんがね。
サムライだよ。
当時ではかなり珍しいけど、
ひいひいじいさんが写ってる
写真を持ってるよ」
「おお、サムライの写真!
ぜひ見たいな!」
「じゃあ今度、親父に頼んで
メールで画像を送るよ。
メルアドは?」
「ああ、
俺のメールアドレスは・・・・」
「僕のメールアドレスは
ここだよ・・・・」
「うん。ちゃんと紙に書いたぞ」
「そうだ。
これから一緒に晩御飯を食べに
行かない?
俺のじいさんは第二次世界大戦で
アメリカと戦ったんだ。
面白い話を一杯知ってるよ」
「ぜひ聞きたいね」
739: もっふるさん 2006/08/25(金) 15:55:33 ID:rHvifFbH
こうして、僕とオーストリア出身の
奴とは友達になった。
彼は日本に対して好意も不満も
無い、単に「日本に興味が無い」
存在だったけど、僕と話す内に
どんどん日本に対して興味を抱いて
いった。
日本から送って貰ったスナック菓子や
食べ物を彼にあげたら、とても
美味しいと目をキラキラさせて
(本当に輝いていた)
僕も一緒になんだか嬉しくなった。
留学して1年経って日本に帰る事に
なった時、そのオーストリア出身の
奴が泣きながら一緒にイギリスに
居ようと言ってくれた。
「その申し出は僕は本当に嬉しい
けど。日本で仕事があるんだ。
帰らないと失職してしまうんだ」
「そうか・・・・・
(残念そうに目を伏せて)。
君と出会えて本当に良かったよ。
君がアジア人かヨーロッパ人か
どうかは関係無い。
君を一人の人間として、好きなんだ。
好意を持ってる。
ありがとうと言わせて欲しい」
「僕からもありがとう」
「君との付き合いは楽しかったよ。
僕の国、オーストリアは数多くの
戦争で多くの歴史が失われたんだ。
僕の育った町、600年の歴史が
ある町は。
僕だけでなく、オーストリア人が
唯一確認出来るオーストリアの
歴史なんだ。
僕はあの町を誇りに思う。
そして、日本が羨ましいと思うよ。
第二世界大戦が起きても、
数多くの内戦を経験しても、
日本には消せないほどの多くの
歴史を持っている。
ハイテクな国と言うイメージが
今まであったけど、歴史の深い国で
あることも、君と出会えて知れた。
日本が歴史と文化を大切にする
国だと言うことを。
もしかしたら、オーストリアが
目指すべき国の姿は、日本みたいに
歴史の国であり、ハイテクな国
なのかもしれない。
何時か日本に行く機会があったら、
僕を招待してくれないか?
君と一緒に日本を旅行したいんだ」
「任せてくれ私の友達。
僕も君のことに好意を持ってるし、
君との出会いは何物にも代えがたい
物だと信じているよ」
今年の冬、その彼が日本に来る
ことになってる。楽しみだ。
以上、長文でした。お目汚し失礼。
奴とは友達になった。
彼は日本に対して好意も不満も
無い、単に「日本に興味が無い」
存在だったけど、僕と話す内に
どんどん日本に対して興味を抱いて
いった。
日本から送って貰ったスナック菓子や
食べ物を彼にあげたら、とても
美味しいと目をキラキラさせて
(本当に輝いていた)
僕も一緒になんだか嬉しくなった。
留学して1年経って日本に帰る事に
なった時、そのオーストリア出身の
奴が泣きながら一緒にイギリスに
居ようと言ってくれた。
「その申し出は僕は本当に嬉しい
けど。日本で仕事があるんだ。
帰らないと失職してしまうんだ」
「そうか・・・・・
(残念そうに目を伏せて)。
君と出会えて本当に良かったよ。
君がアジア人かヨーロッパ人か
どうかは関係無い。
君を一人の人間として、好きなんだ。
好意を持ってる。
ありがとうと言わせて欲しい」
「僕からもありがとう」
「君との付き合いは楽しかったよ。
僕の国、オーストリアは数多くの
戦争で多くの歴史が失われたんだ。
僕の育った町、600年の歴史が
ある町は。
僕だけでなく、オーストリア人が
唯一確認出来るオーストリアの
歴史なんだ。
僕はあの町を誇りに思う。
そして、日本が羨ましいと思うよ。
第二世界大戦が起きても、
数多くの内戦を経験しても、
日本には消せないほどの多くの
歴史を持っている。
ハイテクな国と言うイメージが
今まであったけど、歴史の深い国で
あることも、君と出会えて知れた。
日本が歴史と文化を大切にする
国だと言うことを。
もしかしたら、オーストリアが
目指すべき国の姿は、日本みたいに
歴史の国であり、ハイテクな国
なのかもしれない。
何時か日本に行く機会があったら、
僕を招待してくれないか?
君と一緒に日本を旅行したいんだ」
「任せてくれ私の友達。
僕も君のことに好意を持ってるし、
君との出会いは何物にも代えがたい
物だと信じているよ」
今年の冬、その彼が日本に来る
ことになってる。楽しみだ。
以上、長文でした。お目汚し失礼。
746: もっふるさん 2006/08/25(金) 16:14:11 ID:74DLdPYn
>>739
あまり期待されると来た時に
ガッカリする方が多いんじゃ
ないかと心配になる…
あまり期待されると来た時に
ガッカリする方が多いんじゃ
ないかと心配になる…
740: もっふるさん 2006/08/25(金) 16:04:16 ID:qYQJbQGD
うわぁ‥‥‥いい話。
ありがとう。
ありがとう。
741: もっふるさん 2006/08/25(金) 16:07:20 ID:wlh1QX8o
ええ話や。
742: もっふるさん 2006/08/25(金) 16:09:04 ID:9r40A2qe
いいね。
今年の冬、オーストリア君が
日本に来るのが楽しみだね。
日光江戸村あたりに連れて行って
あげたら?
侍も忍者もいるしww
今年の冬、オーストリア君が
日本に来るのが楽しみだね。
日光江戸村あたりに連れて行って
あげたら?
侍も忍者もいるしww
743: もっふるさん 2006/08/25(金) 16:11:16 ID:adYXdf1N
>>736-739
ええ話や。
全日が泣いた
それとやっぱり日本の歴史の流れを
ある程度知っておかないと
恥ずかしくて海外には出れないと
認識したorz
ええ話や。
全日が泣いた
それとやっぱり日本の歴史の流れを
ある程度知っておかないと
恥ずかしくて海外には出れないと
認識したorz
745: もっふるさん 2006/08/25(金) 16:12:01 ID:EKzw4Vdq
涙出てきた。
お互いの文化、歴史を尊重し
受け入れる事ができれば本当に
良い友人になれるんだよね。
でも現実には凄く難しい事なん
だけどな。
お互いの文化、歴史を尊重し
受け入れる事ができれば本当に
良い友人になれるんだよね。
でも現実には凄く難しい事なん
だけどな。
760: もっふるさん 2006/08/25(金) 18:13:05 ID:VbvNt37g
サムライの世を終わらせたのは
坂本竜馬じゃない
とだけは訂正しといてね
坂本竜馬じゃない
とだけは訂正しといてね
762: もっふるさん 2006/08/25(金) 18:37:58 ID:z9uyVIfT
サムライの世を終わらせたのは
西郷隆盛じゃないか?
戊辰戦争で負け、自害することで
時代を明治に移行させた。
西郷隆盛じゃないか?
戊辰戦争で負け、自害することで
時代を明治に移行させた。
770: もっふるさん 2006/08/25(金) 19:45:22 ID:OcrFgT5K
侍の世を終わらせたのは勝海舟と
徳川慶喜と思ってたけどなぁ。
徳川慶喜と思ってたけどなぁ。
785: もっふるさん 2006/08/25(金) 22:09:39 ID:Mf9JhE2N
京都に住んでる人って古い人が
多いからなぁ。
お隣さんとは信長が上洛した頃
からの隣人同士
という話を聞いたことがある。
中国は古い町は多いけど、中身が
かなり入れ替わってるから
何百年も同じ町に住み続けてる
って家系は少なそうに感じる。
中国の戦争って都市の人間丸ごと
皆頃しとか多いから。
同じ町に住み続けるためには
平和でないとダメなんだよね。
多いからなぁ。
お隣さんとは信長が上洛した頃
からの隣人同士
という話を聞いたことがある。
中国は古い町は多いけど、中身が
かなり入れ替わってるから
何百年も同じ町に住み続けてる
って家系は少なそうに感じる。
中国の戦争って都市の人間丸ごと
皆頃しとか多いから。
同じ町に住み続けるためには
平和でないとダメなんだよね。
引用元
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1155823724/

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コメント
コメント一覧 (1)
今の日本人は内に閉じこもって小さな事ばかり気にしてるインセル国家になっちゃったからなぁ。
mofful
が
しました
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