>>71
続き

その聖徳太子は翌日には全てパチンコ屋に
飲み込まれてしまいましたとさ

おしまい

>>71
その後猫と会う機会があったら猫は
目を輝かせて「ニャー！！」だったと思う

保護主さんから譲ってもらって
三か月位経った頃、お礼状と写真を
ポストに入れに行った時
（要求は一切されて無い、自分がしたくてやった）
たまたま昼休憩に帰って来た（田舎なんで）
保護主さんと偶然バッタリ

こちらとしても直接お礼を言える事が
嬉しくてチョイと話し込んだ後で
車の中に猫が居る事思い出して、
車のドア開けて保護主さんが声掛けた瞬間

「ニャー！ニャァァー！」

猫だからニャーと言うのは当たり前だし
三か月も暮せば何かしら感情や
意思のこもったニャー！！も
聞くことはあったけど、
あの時のニャー！は格別だった

「ママー！パパー！」なのか
「うわっメッチャ久しぶり！会えて嬉しい！！」
なのか分からないけど、とにかく逢えて
嬉しいってのは分かった

>>80
ほんとの話かんか分からないけど良かったね～

>>80
猫がにゃーという時はほぼ親に
甘える時だけらしいよ

猫が人間にゃーというのはそういう
関係でつきあってるかららしい

全く知らない人にはにゃーと
言わないはずだにゃー

>>104
それ最近よく目にする説だけど
外で出会ったノラにニャーニャー鳴かれても
ほぼ懐かれないのはなんでだ？

>>109
近所に、ニャーニャー鳴いてくる野良が
いたけど、触ろうとすれば逃げるし、
野良が住み着いてる喫茶店の店主が
「餌を与えても食べないからやらないで｣
と書いてた。

ひょっとしてと思い、ある日
｢おはよう｣
と声をかけたら鳴き止んだ。

それからは、こっちから先に声をかけたり
猫から先に声をかけたりだった。

>>110
「うなんな」

>>71
なんだろう…
お、おう、という感想しか出てこない…

だがみんなwin-winでよかった

>>71
諭吉「解せぬ」

>>123
＞もう35年も前
だし…と思ったら、そのちょっと前から
諭吉さんだったのね

自分の記憶のデタラメさに愕然とするわ…