これで3度目! 英国のお城の飼い犬が
アヒルの子15羽の“育ての親”に
【日刊ゲンダイ】 [少考さん★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1657434499/
アヒルの子15羽の“育ての親”に
【日刊ゲンダイ】 [少考さん★]
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1: もっふるさん 2022/07/10(日) 15:28:19.24 ID:bX/HE8Es9

引用元https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp
アヒルのひなの世話をするフレッド
(マウントフィーチェット城の
フェイスブックから)
アヒルのヒナの面倒を見ている
英国の老犬が話題になっている。
現在、歴史博物館になっているエセックス州に
あるマウントフィーチェット城で飼われている、
今年15歳になるオスのラブラドールレトリバーの
フレッドだ。
先日、城の敷地内にいたアヒルの一種
「ノバリケン」の母鳥が15羽のヒナを残して
忽然と姿を消してしまった。
それでフレッドが世話を始めたのだ。
ところで、フレッドがヒナの“養父”に
なるのは、実は今回が3度目なんだとか。
最初は2018年。
フレッドは9羽のヒナを育て上げた。
2回目は翌年の2019年。母鳥は14個の卵を
生み、全部が孵化したが、生後7日目に
半分の7羽を連れて別の場所に行って
しまった。
フレッドは見捨てられた7羽の世話をして、
成鳥になるまで育てたという。
マウントフィーチェット城は7月6日に
「フレッドは素晴らしい仕事をしています。
ヒナたちはみんな元気です」
と現状を報告。(略)
詳しくはこちらの記事へどうぞ